魔改造シリーズ 1950～60年代初期FENDERストラトサウンドを簡単に手に入れるならこれ！まだ数十万の現行品ギター買いますか？使っていないので出品します。ネックに小さな傷もあるので安くしました。長い説明があるのですが下が要約です。※これやばい！超当たり個体！！！1930年代初期のとんでもないアレをぶち込みました…！！！結果…『こんなバケモノのような音が、この見た目で出てくると、おれの持ってるカスタムショップ製がおもちゃのように感じる。マジでやめてほしい。』と言われました。即決激安タイムセール！！！！この価格じゃ絶対出ない、これやばい。まずは、中低域の粘りと生々しい輪郭をつくるために、50年代に製作された、GENERAL INSTRUMENTSの極上レア個体と、50年代のこれまた激レアなCORNELL DUBILIER製のワックスペーパーを惜しげもなく使用。中域の豊かな粘りとワイドレンジに広がるのに、全く痛くない情報量の濃密にしてくれる50年代中期に製作されたSPRAGUE製のPIO BUFFERコンを使用。中域をムチッと出しながら、コーンと抜ける生々しい太さを加えるために、60年代に製作されたCORNELL DUBILIER製のTINY CHIEFを使用。(久しぶりに登場したけど、最高)低域に極太な重心の低さとパンチのあるムチッとした音域を強化するために、60年代に製作されたCORNELL DUBILIER製のBLACK CATを使用。そんでもって、これがやばい。取り付けるだけで超豊潤で色気たっぷり、超音楽的なシルキーで揺らめきの均一さが最高な倍音が手に入る、【1930年代あたりにCORNELL DUBILIERが創始の際に製作した超貴重なワックスペーパーを使用】(これだけでマジで幸せになれる。これを組み合わせで使うと…)さらに、50年代に製作された魔法のあれを使用し、ハンダは現行品なのに使うだけで、ヴィンテージ特有の立ち上がりの速さと、きめ細かい煌びやかで滑らかな倍音が手に入る、例のアレを使用。合計7個。配線は、50年代GIBSONの配線を応用し、オリジナルのやり方で組み上げています。ハードケースは撮影用です。