長年茶箪笥にあり、時折急須は飾っていたものです。未使用と思いますが、使用の有無は不明のため、未使用に近いとしました。ロクロで成形し彫り文様を施した、緑泥の窯変焼成で落ち着いた雰囲気で趣のある茶器です。全てに幸山刻と昭陽の名が刻まれています。どうしても実物の色が写真で出せませんが、後半の湯呑の色が実物に近いと思います。急須：口径約6ｃｍ、胴径約9ｃｍ、　　　持ち手まで幅約13.5ｃｍ、注ぎ口まで幅約12ｃｍ、　　　高さ約9ｃｍ、重さ205ｇ湯さまし：長径約10.5ｃｍ、短径約9.5ｃｍ　　　　　高さ約4ｃｍ、重さ134.5ｇ湯呑：口径約8.5ｃｍ、高さ約5.5ｃｍ、重さ85ｇ程共箱、しおり等はありません。緩衝材で保護し、リサイクル段ボールでの発送となります。目視ではとても綺麗な状態と思いますが、長年自宅保管の古いもののため、気づかない経年劣化があるかもしれません。ご了解の上、ご購入よろしくお願いします。常滑　常滑焼き　伝統工芸　工芸品　美術品古美術　いぶし焼　陶芸　瀬戸物　陶器　さまし煎茶　煎茶道具　玉露　茶道具　名工　昭陽アンティーク　深蒸し茶　茶人　茶事